主要国等 研究費(2000~2007)

 近年における主要国等の研究費の推移は、全体的に増加している。GDPに占める各国の研究費の割合では、日本が最も高い3%超、アメリカ、韓国が2~3%程度である。各国のGDP比推移はほぼ一定であるが、日本、韓国、中国では増加傾向にある。研究費に占める政府負担研究費は、2000年代前半に多くの国で増加傾向を示したが、2006~07年には微減となっている。直近での政府負担の割合は、ロシアで高く約6割、欧米諸国が約3割、中国・韓国・日本が約2割である。

資料)文部科学省「科学技術要覧」平成21年版