IMD 国際競争力ランキング(2009)

 スイスのIMDによる国際競争力ランキングでは、57ヶ国について、経済状況、政府の効率性、ビジネス効率性、インフラ整備の4項目を設定し、それぞれに対し5つの小項目を設定、全329からなる指標により調査を行っている。2009年の総合ランキング上位は、アメリカ、香港、シンガポールの順となっている。その他、総合ではドイツ13位、日本は17位などとなっている。日本のランクを項目別にみると、インフラ整備が5位と高く、さらに小項目で科学インフラが2位と順位が高い。主な国々の近年の国際競争力ランキングの推移は、アメリカの1位が続いているほか、デンマークも上位を保っている。また日本においては、20位前後で推移している。

※ International Institute for Management Development : 国際経営開発研究所
資料)IMD 「IMD WORLD COMPETITIVENESS YEARBOOK」2009